共創
違いから対話へ、対話から共創へ。

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1.共創について
1.共創について
我々は共創を、一緒に考え・新しい価値を創り出すこととして
捉えています。
共創の場ではお互いがフラットな立場で、
共通の目的を持って創作することとし、
同じ場にいる参加者も同様の立場と考えます。
合意形成がうまく行われる為に、
同じ情報を見て、同じ土俵で、話し合うことが必要です。
我々も公務員も、いち市民として共創の場に立ちましょう!
2.共創事業の内容
2.共創事業の内容
タウンミーティング
公共施設マネジメントや、総合計画を立てる際に行われる
タウンミーティングの企画〜対面でのワークショップ運用を行います。
データを使ってエビデンスに基づいた議論や、
グラフィックレコーディングを利用して議論を可視化することで、
合意形成を促します。
うれしさのワークショップ
地域でのコミュニティのあり方や、新たな組織の立ち上げなど
ビジョンや方向性を決める際の、ワークショップを企画〜運営します。
コアとなるメンバー同士で、何を大事にするかの優先順位や
ビジョン、ミッションなどの言語化の支援を行います。
オープンデータのセミナー/講演
共創の文脈で行われるセミナー、講演について、
オープンデータについてのトークが可能です。
タウンミーティングの中のインプットトークや、
ワークショップの一環で行います。
グラフィックレコーディング
タウンミーティングや、地域住民との話し合いの中で可視化を行い、
対話の促進や合意形成の促進をはかります。
※グラフィックレコーダーの育成に関しては、研修メニューをご覧ください
LINE Botの開発
LINEを使ったチャットボットと、データに関する
マネジメントの方法を、習い、一緒に手を動かしながら作ります。
小さなコミュニティ向けのアウトプットに向いています。
3.共創の事例
4.ここには無いものを探したい
4.ここには無いものを探したい
上記の紹介メニューには見当たらないけど、私たちに頼みたい!と思った方はご相談ください。
ご相談までのご案内は下記のプロセスで進めます。
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