管理職研修

計画ができ、
現場は変わったのか

1.計画を“作っただけ”で終わらせない管理職

DXや業務改善計画を作り、それはうまく実行できていますか?
現場の業務、職員の行動、住民サービスはどのように変わりましたか?

計画がうまく進まない、変えたいと思う声に現場が呼応しない。
あなたの職場は、そんな状態になってないでしょうか?

計画だけでは現場が動けないことはよくある事、
だから人材育成や研修を含めて計画を立てているんだ! と思われるでしょう。

DXや業務改善が進まない原因は、現場の意識不足だけではありません。
現場だけが学び、現場だけが挑戦し、現場だけが失敗のリスクを背負う。

その状態のまま、DXが進むはずがありません。

現場には「変われ」という。
では、管理職は変わる準備ができているのでしょうか。

失敗を見ない組織に、改善は起きない

失敗を失敗として扱えない組織に、改善は起きません。

計画を作ったことを成功とし、実現しない現実には原因を深掘りせず、
実施しなかったことを失敗と定義しない。ということをしてませんか?

それは明確な機会損失という失敗です。

これまでの取組がなぜ成果につながらなかったのかを曖昧にせず、
失敗を失敗として見つめる必要があります。

管理職は、現場が動ける条件を整え、先のリスクを見ているか。

新しいことに取り組む時間、
判断の後押し、
失敗したときの扱い、
部署を越えた調整、
挑戦を評価する仕組み。
これらがなければ、現場は動きたくても動けません。

管理職に求められるのは、
単に「DXを進めなさい」と指示するだけで失敗を責任追及で終わらせるのではなく、
原因を分解し、今だけでなく計画の先にどんなリスクがあるのかを見立て、
現場が動ける条件を先に整えることです。

本研修ではDXの知識を一方的に学ぶだけではなく、3つのポイントを踏まえて、
管理職同士が、これまでの取り組みを振り返り、
何が成果につながらなかったのか、
現場が動くために何を整えるべきか、
を考えます。

Point

本研修は、行政DXを推進する現場から寄せられた
「なぜ失敗したのかを扱ってほしい」という問題提起をもとに、
管理職向けに設計した研修です。

実際の研修でも、受講者からは、

「管理職になってから、こういったことを議論する時間が欠けていた」

という声がありました。

管理職になると、日々の判断や調整に追われ、
「なぜうまくいかなかったのか」
「自分たちは何を変えるべきなのか」
を同じ立場の職員同士で話す時間は、意外なほどありません。

私たちは、DX推進を題材にしながら、

管理職が現実を見つめ、次の行動を考えるための時間をつくります。

「本気で変えたい」そう思った方は、ぜひご連絡ください。

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