実施概要
青森県「市町村DX加速化推進事業」で、10年先を見据えた「バックヤード改革」を実施。窓口の効率化に留まらず、事務作業の自動化やBPRを通じ、AI活用や長期ロードマップを柱とした、真の業務変革のモデルケースです。
- 団体名:青森県庁
- サービス名:ネクストヤード改革

R7年青森県DX加速化推進事業
1.実施内容
1.実施内容
10年先を見据えたバックヤードからの抜本的な業務変革
青森県内の自治体において、持続可能な行政サービスの実現を目指した
「令和7年度 市町村DX加速化推進事業」を実施しました。
この事業は、単なるツールの導入に留まらず、
業務の根幹である「バックヤード」の改革を重視した
10年後の未来から逆算したロードマップを描くものです。
私たちの掲げる「ネクストヤード改革」の先進的なモデルケースともなりました。
改革の核心:なぜ「バックヤード」なのか
本事業では、自治体の実情に合わせて支援の方法を、
「フロントヤード改革」と「バックヤード改革」に分類しました。
「フロントヤード改革」では
国が推進する、窓口や申請に関する
自治体と住民の接点に対してのDXを行います。
「バックヤード改革」では
窓口効率化だけでなく、業務の質を担保する土台として、
効率化・連携など事務作業に関してのDXを行います。
窓口(フロントヤード)の効率化だけでは、裏側の事務作業が
煩雑なまま置き去りとなってしまい真の改革とは言えません。
モデル自治体の1つの町では、「価値ある「余白」の創出」として
バックヤードの効率化によって生まれた「余白」を、
住民への手厚い対話や職員のワークライフバランス、
やりがいのある業務への集中に充てることをゴールとしています。
10年後のビジョンから逆算したロードマップ
単年度の成果に固執せず、モデル自治体によっては、
2035年(令和17年度)までの長期的な変革プロセスを
明確に描いている点が本プロジェクトの大きな特徴です。
実践的なアプローチ:伴走型支援と技術活用
各自治体では、ヒアリングやワークショップを通じて、
現場に即した改善が進められました。
すでに導入されているシステムや機能の見直しで、
費用を抑えてどのように実施できるかや、
現行課題の確認からBPR(業務再構築)、
プロトタイプの実証、費用対効果の算出までを
網羅したワークショップの実施。
分科会では、最新ツールを用いた「AIエージェント」の構築に挑戦。
旅費計算の自動化や、補助金申請の一次チェックなど、
具体的なバックヤード業務の効率化アプリが開発されました。
次代へ繋ぐ行政の形、
それがネクストヤード改革だ
2.デジタル × デザイン × データ
2.デジタル × デザイン × データ
※ご覧のサービスの中で、デジタル、デザイン、データがどの程度必要になるか、の指標です。
100:がっつり伴走型で実施
50:座学またはショートワーク
0:無し
4.詳しく知る
4.詳しく知る
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