公務員の方へ

地域を悩み、楽しみ、
苦悩を突き抜け歓喜に至れ

研修とは、研ぎ修めること。決して「勉強になりました」で終わるところではない。
なぜ研修をするのか。
地域に価値を出すことや課題を解決することは自治体職員の本質だからだ。
社会に対してのサービスを作り出せる唯一の存在、それが自治体職員だ。
だからこそ、新しいこと、変えるための武器である
「マインド」を学び、習得していくのだ。
では、どうやってそれを身につけるか?

時代に合わせたスキルや知識がある。それを知る・使う・活用すること、
実践へと繋げるため、実践同様の方法で身につけよう。
それを我々は支援する、そこに変えようと思う「マインド」があるならば。
あなた自身が、研修から実践にアウトプットを変えたとき
自治体と地域も変わることだろう!

「コンサルティング」その言葉に胡散臭さを感じる人も多いだろう。
資料を置いていくだけ、机上の空論を話すだけ
高い料金を払ったが高級文房具としての役割しかしない
口先だけ…あげ出せばキリがない。

だからこそ、我々はビジョンを描くところから一緒に参加する。

改革はプロジェクトで取り組む。
そのためのチームづくりから始めよう
それが組織に残せる1つの宝だ。
ビジョンから開発〜定着まで、一貫して決めたゴールへ進もう。
嬉しさを追求し、それを実現するために一緒に泥臭く現場に入り
やるべきことを決め、ときに正しいを言い合い、
ときにちさな成功を笑い合い、ときに必要な知見を提供し、
ときには修羅場をともに潜り抜け、最後に次にまた会おうと去る。
そんな「コンサルティングと改革プロジェクト」をやってみないか?

アイデアソン、ハッカソン、データソンは
「新たな価値を創出する為、アイデアをこの世に誕生させ、形にする。」

アイデア、データ、スキルなどの必要な要素は、全て参加者から引き出される
価値=「地域の種」であり、参加者自身も「地域の種」である。
それらの要素と人を掛け合わせ、構築すること=「事業の種」となる。

本当に事業の種となりうるのか?可能性を検証する為、
・学生向け
・オープンデータなどのテーマ限定型
・企画〜運営〜審査を構築
様々な手法で実施していくのだ。

我々はシビックテッカーである。
プレイヤー目線で運営ができ、価値創出の場づくりで
新たな「何か」をみつけ出してみないか?

住民と自治体は鏡合わせの存在。
ともに頑張れば、地域も豊かな方向にゆく。
ともに怠ければ、地域もやせ細ってゆく。
今こそ、もう一度互いの手を取り合い、顔を突き合わせて
これからの時代を創ることをしていこう。
少子高齢化、インフラの老朽化、産業力の低下…
ともに支え合い、伸ばし合う未来には何が必要か?
それには、次の時代が明るい希望があることを!
縮小していくが充実している=縮充と、
価値創造がされていくことが、語り合えることが必要でしょう。

住民と自治体、そして地域。
互いを見て「真剣」に語り合いたい
そんな自治体に向けた住民との協働事業を支援します。