シビックテック活動
シビックテックという土壌で
課題に挑む力と、続ける楽しさを。

シビックテック活動MENU
1.私たちのシビックテック
1.私たちのシビックテック
我々は事業ではなく市民活動として、シビックテックを行っています。
シビックテックは市民がテクノロジーを使って、社会課題を解決する行為です。
日本が超高齢化社会になり、生産年齢人口が不足することで引き起こす社会課題は、
マンパワーだけでは補えない。
だからこそ、テクノロジーを梃子にして社会課題を解決します。
ですが、課題解決ばかりしている活動は時に活動疲れを起こします。
コミュニティ活動としては楽しさや、新しく何かができるワクワクも欲しい!
そう思ってシビックテック活動を、
ICTを使った新たな価値の創造として捉え
活動を続けていきます。
2.活動内容の一部紹介
2.活動内容の一部紹介
オープンデータワークショップ
地域の現状を知るため、活用できるデータを探すためにオープンデータを利用します。
データの見方や、仮説を立案するための勉強会やワークショップを行います。
みしまセピアキャット
デジタルアーカイブとして、三島市の古い写真を集め、web上に掲載しています。
2017年に三島市で開催されたハッカソンで生まれたアイデアです。
掲載された写真はこちらからからご覧いただけます。
伊豆バーチャルミュージアム
wikipediaと3Dの点群データを利用したプロジェクトです。 地域の文化財を中心に
情報が途絶えないようwikipediaに残し
静岡県が公開している3D点群のオープンデータとリンクさせて
バーチャルミュージアムを制作する構想です。
現在はWikipediaTownという形で、文化財の記載を行っています。
マッピングパーティー
自由な地図をみんなの手で作る、OpenStreetMapを利用した
地図作成を行っています。
毎回テーマを決めてフィールドワークから地図の入力までを行い、
作った地図を活用できるように情報を追加していきます。
3.イベントのお知らせ
3.イベントのお知らせ
シビックテック活動は不定期で開催します。
気になる活動があった、参加してみたい、他にはどんな活動してるのか気になる!
という方はPeatixのグループをご登録ください。 イベント開催のお知らせが届きます。